院長からのごあいさつ

「眼のホームドクター」として、難しい専門用語を多用するのではなく、わかりやすい言葉で、患者さんに納得のしてもらえる説明を心がけています。
病気の内容によっては、専門的な治療を行われている他医院や他科(内科や耳鼻科など)を紹介し、 スムーズに治療を継続してもらえるよう積極的にネットワーク作りをしています。
患者さん一人ひとりの話をよく聞き、どうしたら不安を解消できるかを患者さんと一緒に考えていくのが、 私の役目だと思っています。「うまく説明できないかも…」でも良いのです。
とにかく話をして下さい。それが、不安解消・病気の早期発見の第一歩なのです。
院長:塚本 慶子